8月、松本市内の児童センターの何か所かに訪問させて頂きました。
いつもの一輪車教室と違って、
手を取り合って教えるのではなく、
ソーシャルディスタンスを重視し接触を避けた形で、
人数も3回に分けて入れ替えながら開催するところもありました。
それでも夏休みということで、たくさんの子供たちが参加してくれました。
児童センターの一輪車検定で使う技の紹介や、
その練習方法の説明などをし、
その後、演技披露をさせて頂きました。
一緒に歌を歌いながらノリノリで観てくれて、
1年生からは「チョーすげえ!」と感想をもらいました。
反応がとても良く、踊る私たちも気持ち良く踊らせて頂きました。
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